① 食器が滑っていないか
食べるたびに器が前へ動くと、犬もその都度身体を移動させることになります。滑り止め付きの器や食器台、下に敷くマットなど、器が安定する方法を考えます。
article.section2Title &&② 高さは合っているか
床置きが必ず悪いわけではありません。首を下げた姿勢を取りづらそうな場合は、食器台などで高さを調整する方法があります。高さは犬の体格や姿勢を見ながら調整します。
③ 形・大きさは食べやすいか
深すぎる器、狭すぎる器、大きすぎる器などは犬によって使いにくいことがあります。鼻先の長さや顔の形、食べ方を見ながら選びます。
④ 足元が滑っていないか
器だけを替えても、食事中に足が滑っていると落ち着きません。フローリングなら食事スペースの足元に滑りにくいマットを敷く方法もあります。
⑤ 食べ方そのものに変化がないか
以前と比べて急に食べ方が変わった、食欲が落ちた、口を気にする、飲み込みにくそうなどの変化がある場合は、用品の工夫だけで済ませず動物病院への相談を優先してください。
ひとつの選択肢として
HARIO PET「マルプレ2」
シリコーンマット付きで、器の安定性を確認したいときの選択肢のひとつ。反り返しのある形状も、食べ方との相性を見るポイントになります。
まとめ
食器選びでは「シニア犬用」と書いてあるかだけでなく、器の安定性・高さ・形・足元・食べ方を一緒に確認することが大切です。
※この記事は一般的な犬との暮らし・犬用品選びの情報です。診断・治療を目的とするものではありません。体調に急な変化がある場合は動物病院へご相談ください。
